
おうち時間が増えるのに比例して、お米の消費量も増えませんか?
我が家は毎週5キロのお米をおうちコープで買っているのですが、注文するのを忘れて焦ることが多々あります。ヒューマンエラー、怖い。
そこで、タイガーさんは考えた。お米の管理をIoTに任せちゃえばいいじゃない、って。
そして誕生したのが、Amazon Dash Replenishmentサービス対応の炊飯器です。
「圧力IH ジャー炊飯器<炊きたて>JPA-X100」は、タイガー魔法瓶の専用アプリにお米の残量を入力し、自動発注機能を設定するだけで、残量が少なくなればお米をAmazonで自動的に再注文してくれます。
私のようにヒューマンエラーを起こして、慌ててお米を買いに行くこともなくなりますし、夕飯が急遽パンに変更されることもなくなるというわけ。
Amazon Dash機能だけでなく、アプリではお米の種類によって最適な炊き方も設定できるんです。もう長年の経験とカンに頼らなくても、美味しいお米が食べられるんですねぇ。
ちなみに、「TIGER HOPE」アプリで情報を共有することで、離れた家族の炊飯状況やお米の残量もチェックできる機能も。新たな「見守り」の幕開けですね。
市場価格は5万5000円(税込)前後。ハイエンド炊飯器が欲しいという方はどうですか〜。

(出典 news.nicovideo.jp)
タイガー魔法瓶株式会社(タイガーまほうびん、英称:TIGER CORPORATION)は、大阪府門真市速見町に本社を置き、真空断熱技術や電気による熱コントロール技術を応用し、家庭用や業務用のステンレスボトル等の真空断熱容器(魔法瓶)・炊飯器等の調理電気製品、自動車・住宅・空調・宇宙・医療等の産業用 15キロバイト (1,593 語) - 2021年1月20日 (水) 17:30 |
<このニュースへのネットの反応>
わざわざ入力するんじゃ結局自分で注文するのと変わらないような…米びつが注文してくれる方が合理的じゃない?
米蔵じゃなくて炊飯器で注文するのか…
一回一回銘柄変えて食うのが楽しみなのでノーサンキューっす
やはり今の時代はこれからは全て自動化の時代なのか
そうすりゃ本来ユーザーにならない層にも売りつけられるからな
え?迷惑。
ていうか さすがにそこまで機械に管理してもらわなきゃいけなくなったら脳の退化が心配になるよな 使わないと人間の脳細胞ってわりと早くダメになるからな
ただし農家の供給事情はまったく考慮しないものとする。象印ならやらない
米びつの残量ぐらい見とけよ
米びつの仕事だと思う。炊飯器じゃ無くて
勝手に洗ってくれる機能が欲しい
Amazon『そんなお米で大丈夫か?』 炊飯器『一番いいのを頼む』
便利かもしれないけど多分amazonの仕事じゃねえんだよなこれ。配達業じゃなくて製造業、米に関して言えば農家さん側との契約じゃないとどっかで歪みがでるぞ。ていうか足りなくなったら自動でじゃなくて定期的に米送ってもらう契約でよくね?
スーパーで買えるようなコメをいちいち運ばされる配達員の心境はいかに。
そのうちバグって大量発注するんだろ
セブンイレブン「頼んでもいないのに勝手に発注かけるとかないわー」
米を注文するのを忘れて焦る事が多々あるなら、炊飯器を買いなおす前に呆けの心配をした方が良いんじゃないか?
スタートラインにすら立てない弱者め!真の強者は定期的に40キロの米を精米所まで運搬し精米する。
もう米櫃と炊飯器を合体させた方が効率的じゃない?(小並
人だけじゃなくAmazonを肥えさせてゆくのか