新型コロナウイルス感染症の流行で一時期不足したマスクも、2020年5月現在は増産体制が整い、次第に市場に出回るようになってきました。
その一方で、手作りマスクも人々の生活の中に定着し、多くの人が愛用し続けています。
おばあちゃんから届いた手作りマスク、孫が着けると?
学童保育で指導員をしている三浦萌夏(@moeka_zaurusu)さんは、ある日、祖母にお手製のマスクをもらいました。
同封されていた手紙には、こちらのように装着した感想がほしいことがつづられていたそうです。
マスク作ってみました。
あまり上手にはできませんでしたが、よかったら使ってください。
ゴムひもは自分で調節してください。
使ってみたら感想を教えてください。
早速、三浦さんは装着してみたのですが、ゴムひもの調節ではどうにもならないことが発覚!
なぜなら…。
おばあちゃんからマスクが届いたので早速付けてみました😷
— 三浦萌夏 (@moeka_zaurusu) May 28, 2020
感想は前が見えません😶 pic.twitter.com/TWGGxF6J0c
おばあちゃーん!このサイズはどういうことーーー!?
顔面がすっぽりとマスクに覆われて、鼻口どころか顔全体がガードされているではありませんか!
孫をコロナウイルスから守りたいあまり、マスクを大きく作ってしまったのでしょうか…。
【ネットの声】
・面白すぎますわ。
・包み込むような祖母の愛…。
・おばあちゃんの愛の大きさがよく分かる。
・これで顔に付着するウイルスを全部シャットダウンできますね!
また、「我が家の祖母も、同じような巨大手作りマスクをくれました!」というコメントも。
もしかしたら、手作りマスクにおける『おばあちゃんあるある』なのかもしれません。
着用して外出できなくとも、一生の宝物になりそうです!
[文・構成/grape編集部]
(出典 news.nicovideo.jp)
2019新型コロナウイルス > 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) > 新型コロナウイルス感染症の世界的流行 新型コロナウイルス感染症の流行(しんがたコロナウイルスかんせんしょうのりゅうこう)では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染症による急性呼吸器疾患(COVID-19)の世界的流行について説明する。 258キロバイト (28,163 語) - 2020年5月31日 (日) 08:23 |
<このニュースへのネットの反応>
マスク=覆う 合ってるからヨシッ!
普通にいい話かなと思ってたら不意打ちでワロタwwww
これにはほっこり
だ、大は小を兼ねるから……
フェイスマスクか
いいマスクじゃないの
いや、目のところに穴をあければ。。。
キン肉マンの読者の考えた超人に出てきた回でクロスボンバーでマスク狩りされてそう。
小さすぎるアベノマスクよりは使えそうね。たためばいいんだし
でかいババァは実在した
タイトルに「腹筋崩壊」って入ってなければ普通に面白い記事だったのに。
誰か電気を点けてくれぇ(笑)
>TESTGUEST ああ、短縮版タイトルから記事開いたから見てなかったわw 全部見てたらあんま笑わんかったw
ご臨終です・・・
祖母の愛 大きいw
サイズ違いに気づかないという事は 初期の認知症の
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