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     特許庁が9月14日に公開した公報により、バンダイが「ガンプラバトル」向けの3Dスキャンシステムの特許申請を行っていたことが分かった。ファンの間で「ついに実現か」などと話題になっている。

    【その他の画像】

     ガンプラバトルは、自分で作ったガンプラが仮想空間に現れ、バトルを繰り広げるというもの。1980年代の漫画「プラモ狂四郎」(プラモシミュレーション)や、2010年代アニメガンダムビルドダイバーズ」に登場して人気を集めた。

     特許出願書類には、スキャナーを取り付けたロボットアームがガンプラの種類に応じて動きを変えながらスキャンし、そのガンプラに合うフレーム情報を呼び出してテクスチャーマッピングするといった手順が書かれている。

     フレーム情報をあらかじめ用意しておくことで、処理時間の短縮や幅広いガンプラへの対応が期待できる。事実、初期の試作機では3Dスキャンしたデータに関節や可動部を個々に設定してからゲームに取り込む必要があり、データ処理に1体あたり約20分もかかっていた。

     バンダイ10月6日から9日に新宿で開催する「GUNDAM NEXT FUTURE EAST」(新宿住友ビル三角広場)でガンプラバトルテスト稼働イベントを実施する。「手持ち武器も含めて3Dスキャンを実施し、デジタルの可動関節を合成することで、レバーで操縦可能な3Dデジタルデータを即時生成」と説明しており、特許出願したシステムの登場も期待される。当日はVRヘッドマウントディスプレイも活用し、「自分のガンプラに乗り込み、バーチャル空間でバトルできる」という。

     なお10月6日は「ガンダムメタバース」の期間限定オープン日でもあり、ガンプラバトルが登場するガンダムビルドシリーズの新作アニメガンダムビルドメタバース」の配信も始まる日でもある(ガンダムチャンネルなど)。ガンプラファンにとっては忙しい一日になりそうだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    ガンダムビルドダイバーズ』(英: Gundam Build Divers、略:GBD)は、2018年4月3日から9月25日までテレビ東京系列ほかにて放送された日本のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」に登場する兵器のプラモデル「ガンプラ」を用いた「ガンプラバトル」を題材としており、過去に放送された『ガンダムビルドファイターズ…
    191キロバイト (26,222 語) - 2023年9月18日 (月) 14:21



    (出典 cocorowakuwaku.com)


    ガンプラファンは嬉しいニュースですね。どんなバトルが繰り広げられるのか楽しみにしましょう。

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    【「ガンプラバトル」ファン待望!特許出願ついに実現か】の続きを読む

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    岡山県は人口10万人当たりの交通事故死者数が3.94人(2022年)と全国最悪となっている。どこに問題があるのか。岡山出身のライター、昼間たかしさんは「岡山県では、ウインカーを出さずに車線変更や右左折する車が多い。こうした危険な運転が後を絶たないのは、岡山人の気質が関係しているのではないか」という――。

    ■なぜ「岡山ルール」は広まったのか

    「岡山ルール」という言葉がある。全国各地で運転マナーの悪さが目立つ地域では、それぞれ地名を用いた呼称がある。

    もっともよく知られるのは「名古屋走り」だろう。交差点信号機が黄信号になっても、止まることなく進入、時には赤でも侵入する行為がその典型として知られている。

    「岡山ルール」も、同じく運転マナーの悪さを示す言葉だが内容が異なる。

    典型的な「岡山ルール」とされるのが、交差点で曲がる時にウインカー(方向指示器)を出さない。あるいは、曲がる直前に一瞬だけ出す行為のことである。もちろんクルマが曲がる時にウインカーを出さないのは、明確な道路交通法違反(合図不履行違反)である。

    ウインカーの使用方法
    右左折……交差点などで右左折しようとするときは、右左折する地点の30メートル手前からウインカーを点滅させ、右左折が終わるまで点滅させる。
    車線変更(進路変更)
    車線変更(進路変更)をする3秒前にウインカーを点滅させ、車線変更(進路変更)が終わるまで点滅させる。
    ※このほか、転回、徐行、停止、後退においても行為開始から終了まで点滅させる。

    免許を取得する際に自動車学校で教わる基本中の基本、にもかかわらず岡山人はウインカーを出すことを拒むのだ。

    ■日本でいちばん「ウインカーを出さない県」と言われるワケ

    JAF(日本自動車連盟)が、2016年に実施したアンケート調査(全国6万4677人が回答、うち岡山県内在住者970人)で「方向指示器(ウインカー)を出さずに車線変更や右左折する車が多い」という設問に、岡山県では53.2%が「とても思う」と回答している。全国平均は29.4%で、岡山県が全国で最も割合が高かった。

    さらに「あなたのお住まいの都道府県の全般的な交通マナーについて、どう思いますか?」という設問で「悪いと思う」と回答したのは44.1%、「とても悪いと思う」は14.5%。いずれも、全国平均をはるかに超えた。

    2020年にJAFが実施した「信号機のない横断歩道」での一時停止率は、岡山県が7.1%だった。宮城県の5.1%、東京都の6.6%に次ぐワースト3位だ。全国平均の21.3%の約3分の1である。

    ちなみに、一時停止率はもっとも高い長野県は、72.4%。信号のない横断歩道歩行者がいたらクルマの方が止まるのが当たり前。この差を知らずに長野県民が岡山に来たら、危険極まりない。

    しかし、岡山の問題はこれだけではない。交通マナーが悪いことを自覚しながらも、他人事なのである。2016年岡山県警が実施したアンケート調査では、ルール違反が目立つ行為として、72%の人がクルマが「合図(ウインカー)をしない、合図が遅い」と答えている。ところがその一方で76%が「毎回出している」と回答しているのである。

    おそらくは普段はウインカーを出さない、直前に出しているにもかかわらず、涼しい顔で「毎回出している」と答えている人が多いのではあるまいか。

    ■岡山県警の頭を悩ませてきた運転マナーの悪さ

    岡山人の運転マナーの悪さは、いつから始まったのか。そもそも、日本の国産自動車岡山県発祥である。1904年5月に、当時の岡山市にいた山羽虎夫という発明好きの技術者が、蒸気動力で動くクルマを製作したのがはじまりだ。

    これは試作だけで終わったが、1914年には岡山でも輸入自動車を用いて乗合自動車(バス)事業が始まっている。さらに、1916年には初めてハイヤー(タクシー)が現れた。

    使われたクルマは中古のフォード、米一升が50銭の時代に、1時間70円の料金で大いにはやった。が、その運転手は飲酒運転をして事故死したという記録が残っている。なるほど、岡山では黎明(れいめい)期から既にドライバールールマナーを遵守する風潮が欠けていたのかもしれない。

    ともあれ、過去30年あまりに限っても、岡山の交通マナーは「悪い」ことで一貫している。1998年岡山県警がおこなった調査では、県民の37%が「交通マナーは悪い、非常に悪い」と回答している。この時期、岡山の交通事情はさらに悪かった。

    1997年当時で岡山県では人口10万人あたりの死者数は11.6人もいたのである。そこで、岡山県警では毎日1000人の警察官(当時の県内の警察官の3分の1)を動員し、連続100時間にわたって街頭で検問と監視を行い事故を防止する施策をおこなっている。

    しかし、これはまったく実を結ばず施策を実施していた100時間の間にも事故で4人が死亡する惨憺(さんたん)たる結果に終わっている。

    ■「★合図」の路面標示を独自に作ったが…

    それでもなお、事故を減らすための対策は次々と打ち出された。

    2005年には岡山国体を控え、交差点の手前約30メートルの地点に、ウインカーを出すポイントを示す路面表示【★合図】を県内約30カ所に設けた。横断歩道の停止線を従来の2メートルから5メートルまで後退させる【愛ライン】も岡山県独自の取り組みである。

    また、横断歩道がないのに道路を横断する人が多い地点では「横断注意」を対処した看板を設置している。最近は各地で見るようになった、信号無視しようとすると警告音声が流れる信号機も、2012年に岡山で初めて設置されている。

    その結果が2022年の人口10万人当たりの交通事故死亡者数は3.94人となったのである。前述のように1997年は11.6人だったのだから激減ともいえるが、依然として47都道府県で最悪であることは間違いない。

    やはり、全国ワーストの原因は岡山人の気質に拠る部分が多いのではあるまいか。

    ■県警本部長「取り組みはまだ道半ば」

    運転マナーの悪さは、岡山県議会でも度々取り上げられている。2020年2月の県議会では県議が、前述のJAFが実施したアンケートを採り上げ「メディアでも,岡山走りと紹介されるほどであります」と指摘した。

    これを受けて、桐原弘毅・県警本部長(当時)は「岡山県に限ったことではありませんが、自動車等の運転はちょっとした不注意やささいなルール違反が重大な結果を招く危険があるにもかかわらず、その意識が足りないドライバー等が少なくないと感じており、交通マナーアップの取り組みはまだまだ道半ばであると考えております」と、まだ対策が不十分であることを認めている。

    実にこうした答弁は、過去県議会で幾度も繰り返されているのだが、岡山人の運転マナーが改善する気配はいっこうにない。

    むしろ「昔に比べると、だいぶマシになった」とすら思っている。

    これはある意味事実である。昭和後期から平成初期にかけては、岡山では飲酒運転も大きな問題として取り上げられている。この頃は全国的に飲酒運転への意識が低かったことを記憶している人も多いだろうが、岡山はかなり意識が低い。1991年12月岡山市議会の会議録には、最近の不祥事の例として「職員が飲酒運転で検問から逃走」という発言が記されている。しかも処分は停職5カ月である。ウインカーどころではない、危険な運転がはびこっていたのは容易に想像ができる(しかし、それが当たり前だったためか筆者には危険だったという記憶はない)。

    なぜ、メディアで恥が報じられ、啓発活動がおこなわれても岡山人の運転マナーは改善しないのか。岡山人に運転マナーの話題を振ると、ウインカーを出さないことなど、よく知られる問題点を語った上で、こういうのだ。

    「でも○○ナンバークルマは、もっと酷い」

    ■背景にあるねじくれた個人主義

    ○○に入るのは、自分たちとは別の地域名である。岡山ナンバードライバーなら、倉敷ナンバーを批判するという具合に、相互に批判し合う。そのノリはマンガに出てくるヤンキー同士が学校ごとに対抗心を燃やしているのに近い。挙げ句には手に姫路ナンバーなど隣接する他県のドライバーに対しては、お互いにわが意を得たりと共感するのである。

    これはもう、理屈ではなく気質の問題と断じるしかない。

    岡山人の特徴として個人主義的な傾向は、よく指摘されるところだ。個人主義的な気質を持つ地域はほかにもあるが、岡山人が特徴的なのは、自分以外の他者を愚かな存在としてみる傾向だ。その県民性を現す象徴的な言葉が、ジャーナリストの大宅壮一が1958年に『文藝春秋』で連載した「日本の人物鉱脈」で記した「日本のユダヤ」という指摘である。

    ユダヤの人々には失礼な話だが『ヴェニスの商人』に登場する悪徳商人・シャイロックに岡山人をイメージしているのである。だが、これは大宅の造語ではない。大宅が取材のために出身者を招いたところ、この言葉を発して同県民の悪口に終始したのだという。

    ■「ウインカーはちゃんと出してますよ」

    この精神性が運転に反映されている。多くの岡山人は、自分自身はマナーを守っているのに、周囲のクルマがそうしていないと頭から信じ切っているのである。ならば、ウインカーもきちんと出せばいいと思うのだが、これはどういうことか。

    岡山人に聞いてみると、こんな話が。

    ウインカーはちゃんと出してますよ。でも、何十メートルも前から出すことはないです。曲がる直前にサッと触るくらいですね」

    どうも、ウインカーを交差点の直前で出すイコール運転が巧みという思考がある人もいるようだ。さらに別の人に聞いてみると

    ウインカーに指が触れただけでドライバー本人は出した気になっている例も多いんじゃないですか」

    それでも、事故にならない限り問題はないというのが、岡山人の標準的な思考のようだ。

    こうした元来の思考に輪を掛けて、ルールの改善を阻んでいるのは、岡山人特有の反権力性だ。岡山人には、長いものに巻かれたり、大樹に拠ることを拒否し、わが道をゆくことを賞讃する風土が連綿と続いている。決まったルールに反した横紙破りにロマンを感じるのである。

    つまり、インターネットなどで「岡山ルール」と揶揄され、批判されるほどに交通ルールを遵守する気を失っていくのである。

    ■クルマだけではない、マナー無用の道路事情

    最後に言及しておきたいのは、「岡山ルール」で指摘される運転マナーの悪さ以外にも、岡山には多くの問題があることだ。ドライバーのみならず、自転車歩行者、おおよそ道路を利用しているすべての人々のマナーが悪いのである。

    とりわけ平坦な地形で自転車の利用が盛んな岡山市では、交通マナーといえばクルマよりも自転車の問題のほうが取りざたされていた。無灯火や信号無視、歩道を猛スピードで走行することはたびたび問題視されていた。

    中でももっとも問題とされていたのは、駐輪である。2023年の現代では自転車は駐輪場に止めることが常識だ。しかし、岡山に限っては、この意識が定着してまだ10年ほどだろう。

    それまで岡山人は、自転車は歩道に止めるのが常識だった。おおよそ繁華街の歩道は道幅の半分以上が駐輪場となっているのが当たり前、商店も「自分の店前の道はうちの駐輪場」として扱っていた。デパートなどの商業施設では駐輪場を整備するところもあったが、店先までの乗り付ける快適さをやめる人は少なかった。

    当然、警備員がやんわりと注意することもある。しかし、大抵の岡山人は「わしゃ、ずっとここに止めとるんじゃ‼」と逆ギレしていた。40代以上の岡山人なら、天満屋・高島屋・トポス周辺のこの光景をよく覚えているはずだ。

    ■岡山出身としてこれだけは言わせてほしい

    歩行者も交通マナーの意識は弱かった。今でも桃太郎大通り(岡山駅前から続く目抜き通り)には、横断禁止の標識が立っている。こんな片側2車線で交通量の多い道路で、横断歩道のないところを無理矢理横断しようとする人はにわかには想像し難い。

    だが、筆者が小学生の頃(1980年代)には、よくみられた。危険を避けるために歩行者横断歩道を廃して歩道橋地下道を整備していた通り(自動車自転車用の信号機だけ残る)では「あんな面倒くさいもの使えるか」と、マナーを守って利用する人を嘲笑する風潮もみられた。

    小学校では「歩道橋を使いましょう」といった指導はされるのだが、そもそも親が使わないのだから、子供が使うはずもなかった。こうした意識で育ってきた人々が長じて、ハンドルを握っているのである。交通マナーが悪いのは、当然だ。

    だから、岡山では、いくらドライバーマナー遵守を呼びかけたところで対策には限界がある。自転車歩行者も含めて、ゼロベースマナーを教えていくのが肝要だろう。

    岡山の交通マナーの改善は一朝一夕には進まないのは間違いない。他県から岡山に来た人には、十分に注意してもらいたい。

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    昼間 たかし(ひるま・たかし
    ルポライター
    1975年岡山県生まれ。岡山県立金川高等学校立正大学文学部史学科卒業。東京大学大学院情報学環教育部修了。知られざる文化や市井の人々の姿を描くため各地を旅しながら取材を続けている。著書に『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)『おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!』(マイクロマガジン社)などがある。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    岡山ルール(おかやまルール)とは岡山県でよく見られる自動車運転方法。具体的には、方向指示器(ウィンカー)を出さない、あるいは出しても方向転換の直前に出すというもの。 自動車運転の際、方向転換をするに当たって合図をすることが道路交通法第53条に定められている。ところが、岡山
    4キロバイト (693 語) - 2023年8月27日 (日) 18:30



    (出典 2logch.com)


    人口当たりの死亡事故が全国最悪というのはとても悲しいことです。
    早めにウィンカーを出すのも大事ですが、ハンドルを握ったら安全運転を常に心掛けてほしいものです。

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    【「岡山ルール」早めのウインカーを推奨する理由に賛同の声】の続きを読む

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    ■“背脂追加”のオーダーで…

    話題の背景は、あるラーメン店を訪れたインフルエンサーの投稿だ。「背脂多めにできますか?」と店員に尋ねたところ快諾されたが、会計伝票を見ると“背脂の追加料金”として「100円」が記載されていたという。

    最終的に“店側の落ち度”として背脂追加はサービスとなり、件の投稿者は店に対して感謝の気持ちをつづっているが、「有料であるならば一声かけてほしかった」と不満を吐露したところ、“別の”人気ラーメン店の店主が反応。

    「なんでも無料だと思っているのか。注文したら加算されるのはおかしなことではない」「本来は無料なことが感謝されるべき。有料なのは当たり前。くらいの感覚でいるべき。勘違いするな」と投稿した。


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    ■どこまでが“サービス”か

    背脂が有料であることはメニューに記載されていなかったとのことだが、Xでは両者の主張を巡って物議が醸され、「背脂追加」「追加料金」など関連ワードがトレンド入り。

    「お冷くださいって言ってメニューに書いてないのに100円乗せられたらどうなのよ」「お店によっては、背脂の増減は無料トッピングの範疇である可能性も普通にありえるよね」などと、どこまでがサービスなのかは人によって認識が大きく異なるよう。

    そのため「記載無しで追加料金は詐欺やん」「背脂有料くらい許せるけどな。記載なくても最高のラーメンが食えるなら全然いい」「金をとることは大事」などと様々な意見が上がっている。


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    ■サービス云々ではなく“告知の有無”?

    一方で「有料だったことが問題なのではなく追加できるか聞いたときに追加料金がかかることを言わなかったことに問題があるという話なのでは?」「噛み合ってないな」との声も。

    件の投稿者も「一声かけてほしかった」と主張していることから「背脂有料のお店は結構ありますよ。ただし、しっかり記載されていたり、単独で食券があります」「これは、金額を言わなかったラーメン屋の怠慢」「『100円かかります』って返事すりゃいいじゃん」といった声も目立った。


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    ■「どっちもどっち」「有料か聞けばよい」

    意見は中立的なものもあり、「イラッとする方もおかしい。とは言え追加料金がかかるならそれを伝えなかった店員も悪いとは思う」「店側は料金の記載等対策をすべきだし、客側も追加料金があるという警戒心を抱いておくほうがいい」「どっちもどっちじゃない」といった声も散見。

    また、なかには「追加料金記載あるなら頼まなかったのか?」「ならばお願いするときに有料か聞けばよい。説明がないのはおかしいというのは無料が当然と思ってることの証左でしょ」といった指摘もみられ、背景の1つとして“サービス文化”の定着もあるようだ。

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    (文/Sirabee 編集部・今井のか



    (出典 news.nicovideo.jp)

    ラード (背脂からのリダイレクト)
    アリン酸などで構成されるグリセリドを主成分とする。このほかラード(豚)はリノール酸も豊富である。 ラード(豚)は揚げ物・フライに使う揚げ油のほか、製菓や製パンの材料にも用いられる。また、ラーメンのスープには豚のの部位の背脂としてよく用いられ、スープの上一面に浮かぶためスープが冷めにくくなっている。…
    7キロバイト (895 語) - 2023年5月10日 (水) 22:04


    背脂追加有料の問題ですが、私も無料だと思ってました。店側は有料だということを明確に伝えないといけませんでしたね。

    <このニュースへのネットの反応>

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    『酷暑』という言葉がピッタリなほどの、凄まじい暑さが観測される日本の夏。

    一般的に夏と定義される6~8月が過ぎても気温はなかなか下がらず、9月になっても毎年多くの人が熱中症で搬送されています。

    熱中症対策は、何よりも水分補給が重要。定期的に飲み物を口にするため、ペットボトルや水筒を持ち歩いている人は多いでしょう。

    水筒が原因で、子供がケガをするケースに注意!

    子供用の水筒としてよく目にするのが、ストラップのついたタイプ。肩にかけることができるため、持ち運びやすく、紛失しにくいのが長所です。

    しかし、時にはその形状が事故につながってしまうこともあるのだとか。消費者庁は、実際に起こった事故のケースについて、ウェブサイトで注意喚起を行っています。

    水筒を持ち歩いている子供が転倒し、かけていた水筒がお腹に当たって内臓を損傷する事故が発生しているのだそうです。

    全国の医療機関から、消費者庁や国民生活センターに寄せられた、転倒事故のケースは以下の通り。

    ・「水筒(1リットルの容器)を斜め掛けにして歩いていたところ坂道で転倒し、地面と水筒に挟まれる形で腹部を強打した。脾損傷のため集中治療室に入院し、保存加療で10日後に退院した。」(9歳)(※1)

    ・「通学中に友人と追いかけっこをしていたところ転倒し、斜め掛けしていた水筒が腹部の右側に当たった。痛みと嘔吐があり救急搬送され、小腸破裂、汎発性腹膜炎のため緊急手術の上、集中治療室に入院した。」(10歳)(※1)

    ・「登校中、走っていたところ硬い土の場所でつまずいて転倒した。その際、首から提げていた水筒が、地面とお腹の間に挟まり、腹部を強打した。内臓損傷により、膵臓50%程度及び脾臓を摘出した。」(7歳)(※2)

    消費者庁 ーより引用


    水筒を肩にかけていると、本体は子供の腹部に位置します。

    そのため、転倒した際に腹部に衝撃を与えてしまい、さらなるケガにつながるケースが相次いでいるのだとか。

    まだ身体が未発達なため、転びやすい子供。消費者庁によると、子供は腹部臓器の占める割合が大きく、腹部の筋肉が弱いため、衝撃が加わった際に内臓損傷が起こりやすいとのことです。

    子供の『水筒持ち歩き』による事故を防ぐには?

    前述したように、熱中症対策として水筒は欠かせないアイテム。そういったリスクがあっても、健康のためにできるだけ水筒は持ち歩かせたいものです。

    水筒をしっかりと持ち歩かせ、水分補給をさせた上で、事故を防ぐのがベスト消費者庁は、対策として以下の方法を挙げています。

    ○水筒はなるべくリュックサック等に入れましょう

    ○水筒を首や肩に掛けているときに走らないようにしましょう

    ○遊具等で遊ぶ場合は、水筒を置いて遊ぶようにしましょう

    消費者庁 ーより引用

    幼い子供を持つ人からは「そんなことがあるだなんて、怖すぎる…」「実際に想像してゾッとした」といった声が相次ぐ、転倒によって起こる事故。

    この情報が広まり、ケガをする子供が減ることを祈るばかりです。


    [文・構成/grape編集部]



    (出典 news.nicovideo.jp)

    消費者庁(しょうひしゃちょう、英: Consumer Affairs Agency、略称: CAA)は、日本の行政機関のひとつ。消費者に関する行政および消費生活に密接に関連する物資の品質表示に関する事務を行うことを目的として設置された内閣府の外局である。 消費者庁は、消費者
    42キロバイト (5,106 語) - 2023年8月13日 (日) 15:52



    (出典 lswriter.com)


    記事を読んで、何気なく持たせていた水筒に危険性があることに驚きました。改めて使い方と持ち歩きについて考えてみようと思います。

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    中国人男性が日本の飲食店の店先に掲げられたボードの内容を書き換えさせる動画が、中国のネット上で称賛を浴びている。

    日本が24日から東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことに中国が強く反発する中、28日に中国のSNS上で東京・新宿のとある飲食店が店先に掲げているブラックボードの内容が大きな注目を集めた。ボードには「中国人へ 当店の食材は全て福島県産です」と書かれていた。

    これに憤慨した中国人男性が実際に店まで訪れ動画を撮影。その場で110番に電話をかけて警察官を呼び出し、「自分は中国人だが、なぜ『中国人へ』と書かれているのか!」と不満を訴えた。店主が不在だったため待っている間、警察官は「店主が来ても冷静にお願いします」と興奮する男性をいさめた。

    店主から話を聞いた警察官が、「中国人とかは関係なく、福島県産のものが嫌なのであればうちの店には入らないでくださいねということ」と説明すると、男性は「これは国籍差別につながる。なぜ(わざわざ)中国人に知らせるのか」「全ての食材は福島産と書いているが本当なのか。違ったら詐欺じゃないか」と応じた。

    さらに警察官が「最近報道とかで中国人が気にしているということだったので代表して中国人と書いているが、イギリス人だろうとアメリカ人だろうと(同じという意図)」と話すと、男性は「それなら『お客様へ』とかでいいはず。なぜ中国人なのか。差別だ」と納得せず。

    警察官は「お店の経営者の権利、判断でやっていることなので、警察としてはそういう書き方はだめだということはできない」と説明、「日替わりで書くことは変わるらしいので明日には変わる」と伝えると男性は「今日変えてくれるか」と要求。店主はこれに応じてボードを書き換えた。

    この間にたまたま通りかかった高齢男性が「こういうふうに書いたら良くないよね」と話しかけると、男性は「良くないですよね?どう思いますか?差別ですよね?」と質問し、高齢男性はうなずいた。また、高齢男性が自分は弁護士だと明かし、「あなた方(警察官)信用できないから民事だね。話を聞くよ」と男性に名刺を渡した。

    男性は最後にカメラに向かって「警察と店主とのやり取りでボードを撤去させた。もし国外で自分が差別されている、不快だと感じたら、必ず勇気を持って立ち上がり反撃しなければならない。われわれは正当な権利をもって要求を通さねばならない。全ての人が尊重されなければならない」と興奮気味にまくしたてた。

    中国ネットユーザーからは「この兄ちゃん、できるな」「すごいぞ」「カッコ良すぎる。このように気骨を持つべき!」「韓国人でも、アメリカ人でも、イギリス人でもなく、中国人とだけ書く。これが差別でなく何なのだ!」「こういう堂々とした人は尊敬する」といった声や、「この弁護士の方は素晴らしい!」「驚いた。通りかかった弁護士はとても正義感があり、強気。警察に物言えるなんて」といった声が上がり、多くの共感を得ている。

    一方で、少数ながら「日本の処理水放出に反対しているのは中国人だけだから(あのように書かれていた)」「中国人が反対しているのだから中国人に向けて書くことのどこが問題なのだろう」との声も。

    このほか、「うわ。そっちの警察官ってすごく礼儀正しいんだな」「もし中国ならカメラは絶対没収されてるね」「文明的な法執行を見た。話し合いも非常に理性的だ」など終始冷静に対応した日本の警察官の姿勢を称賛するコメントも書き込まれている。(翻訳・編集/北田)

    中国人男性が日本の飲食店の店先に掲げられたボードの内容を書き換えさせる動画が、中国のネット上で称賛を浴びている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    東京電力 福島第一原子力発電所ライブカメラ 東電福島原発事故関連情報 - 首相官邸 原子力規制委員会 震災関連 - 大熊町 原子力発電所事故による放射性物質対策 - 環境省 原発特設サイト―東電福島第一原発事故 日本の原子力政策 - NHK 第99代内閣総理大臣・菅義偉前首相単独インタビュー 福島
    262キロバイト (39,458 語) - 2023年8月24日 (木) 10:46



    (出典 www.irasutoya.com)


    中国人男性の気持ちはわかるのですが、彼の取った行動はやり過ぎです。もっと冷静な対応を取るべきだと思いました。

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