歴代ゲームボーイシリーズとの互換性を持つ携帯機ゲーム機「Analogue Pocket」の予約が日本時間の8月4日から始まります。発売は2021年5月を予定、価格は199.99ドル(約2万1000円)です。
Analogue Pocketは過去に任天堂が発売した携帯機であるゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのソフトを遊べる互換機。変換アダプターを使えば、ゲームギアやネオジオポケットカラーのソフトもプレイできます。
カラーバリエーションは白と黒の2種類。3.5インチ(1600x1440)のディスプレイを採用し、内蔵バッテリーで連続6~10時間のプレイが可能とのことです。
またAnalogue Pocketでは、電源ボタンを押すとスリープ状態に入ります。もう一度電源ボタンを押せば、すぐにゲームを再開できるので、気軽に中断可能。さらに拡張パーツを使えば、ゲーム画面をTVに出力したり、USBケーブルを使ってコントローラーを接続したりすることもできるそうです。
(出典 news.nicovideo.jp)
ゲームボーイ(Game Boy)は、1989年(平成元年)4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円(税込)→9,800円(税込)→8,000円(税別)。略称はGB。また製品コードはDMGで、「Dot Matrix 44キロバイト (5,965 語) - 2020年7月8日 (水) 15:17 |
<このニュースへのネットの反応>
え?DSでいいじゃん・・・
DSはGBAまでしか互換してなかったはずなので、GBAでいいじゃんが正しい。ただ、まだ中古で安く手に入るとはいえ、もうだいぶ劣化が進んでるので新規で互換機増えるのは悪くはない。
>内蔵バッテリーで連続6~10時間のプレイ モニタの進化に比してバッテリーの進化はなかなか進まないね
デザインもシンプルで悪くないけどやっぱ高いなあ…セーブデータは当然SDに保存できるよね?バッテリーバックアップのカセットばかりだし、対応してないと…
スーパーゲームボーイを使うんだ! GBAは知らない
さすがにワンダースワンは形状が独特だから無理ですかね
ハードがよくなってもソフトの端子部分やデータ保存機能が貧弱だから何かしらフォローは欲しい気がする…
GBAspでよくない?
今時、この程度の互換機なんぞ五万とあるぞ。で、この出来損ないの産廃はちゃんと許可とって発売すんだよな?
サイバーガジェットのレトロフリークならセーブデータもゲームすらも互換機に取り込めちゃうんだよな…GB、GBC、GBA、SFCやメガドラまで行ける代物。(もちろんPAR機能付きという全部盛り)
アドバンスはそろそろ寿命が近い。何もしてないのに勝手に電源が落ちる
高い。3000円以内にして
ほぼ新品のGBAとスーパーゲームボーイがあるんでいいです。もし値下がりしたら予備で買うわ。
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